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 10月18日コメントをいただいた名無し様宛にコメント欄にて返信させていただきました。
 ご確認いただければ幸いです。
 ご来訪ありがとうございました。
 引き続きよろしくお願い致します。
 安芸とわこでした。
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【2018/10/19 19:31】 | 日々あれこれ
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 おはようございます、安芸です。

 先日、二泊三日のツアーで黒部ダムに行ってきました。
 とても楽しかったです!!  
 実を言うと、最初の最初は家族の付き添いでやむなく、だったのですが、いざ立山黒部アルペンルートを歩いてみるとその壮大さに圧倒され、人間の底力にめちゃくちゃ感動した旅となりました。
 以下、小旅行の個人的な感想です。ご興味のない方は回れ右でお願い致します。
 今回の旅は、新千歳空港から中部国際空港を経由し、バスで一気に上高地、立山黒部アルペンルート、白川郷を巡る、内容盛りだくさんの二泊三日の旅です。
 初日は上高地。大正池の近くでバスを降りて、一時間かけて原生林の中を歩くトレッキング? コースです。
 大正池は青とも緑とも一言では言い表せない色合いの水色がとても幻想的な景色でした。そこから梓川の清流沿いに歩いて行くと、水の底まで透き通って見える田代池やいつまでも去り難いほど情緒ある枯れ木群に遭遇します。田代橋を渡り、ウェストンレリーフを探しながら河童橋を目指します。
 河童橋は幅3・5メートル、長さ30メートル。この橋の上から眺める雄大な穂高連峰、そして焼岳は本当に美しくて言葉もありません。紅葉にはまだ少し早いのですが、それでも黄昏時の光に包まれた山々は一幅の絵画のようでした。

 二日目は立山黒部アルペンルート。環境への考慮からバスを乗り換え、約5時間半の観光です。
 扇沢から入り、関電トンネルトロリーバスに乗り、黒部ダムへ。徒歩で黒部湖から黒部ケーブルカーに乗り、黒部平へ。そこから立山ロープ―ウェイで大観峰へ。立山トンネルトロリーバスでハイライトの室堂へ。後は下りとなり、立山高原バスに50分乗り、天狗平、弥陀ヶ原、美女平を眺めつつ、立山ケーブルカーで立山駅へと向かう行程です。
 つまり、6回も乗り物を乗り換える観光ルートです。それも階段だらけの足腰に負担のかかる覚悟を要する強行軍。乗り物代だけで1万円近くかかるのですから、気合も入ります。
 そ れ で も !!!!
 

 それだけの価値がある、ビューティフルでワンダフルでスペクタクルな、大 景 観 ですよ!!

 私は日頃の行いが良かったためか(たぶん、きっと)、ツアーガイドさんも「こんなに雲一つなく晴れることはめったにない!」と太鼓判を押すほど快晴に恵まれました。秋晴れの空の下、鮮やかな紅葉を楽しみつつ、突然山間部に現れた黒部ダムに唖然呆然。
高さ186メートルの日本一の規模を誇るアーチ式ダムは昭和38年に完成したものです。私の生まれる前、戦後復興の時代の産物です。現在のように精巧な重機があったわけではないでしょう。あったとしても、容易にこんな急傾斜の山奥に持ち運べるわけがありません。それこそ人力でトンネルでも掘らなければ絶対に無理です。述べ1000万人を動員した奇跡のダム、という呼称が決して大袈裟ではないと痛感しました。私が初の海外旅行で行った、メキシコ・ティオティワカンの大ピラミッドを思い出した程です。
 人の力って、すごいです。不可能に思えることもやってのけてしまう。そんな感動に胸を打たれた黒部ダムでした。

 次は室堂です。ここは晴れたら池面に立山を映すこともあるという火山湖みくりが池があります。水深15メートル、周囲630メートル。みくりは『神の厨房』を意味します。これ以上にないほど晴れていたので、池面に山並みが映る景色も運よく見られました。通りすがりの外国人観光客が「ビューティフル!」と称賛して笑顔でカメラを構えている姿が印象的でした。

 山を下りても、360度山岳風景に囲まれているという初めての経験に感動仕切りです。なだらかではない山の稜線が身近に感じられて、まさに迫ってくるような迫力満点の景色です。去り際は物寂しく、離れ難く思いつつ、一路富山へ。

 三日目は、黒部峡谷トロッコ電車に乗りました。往復2時間の旅です。この日はあいにくの曇天でしたが、深いV字谷の大自然の中を結構なスピードで走り抜けます。目の前にそそり立つ急峻な崖、遥か下を流れる荒々しい川。たまに姿を見せるらしいサルを探しながら、二時間はあっという間でした。

 そして最後の観光地、白川郷。まずびっくりしたのが、観光客の多さです。駐車場に連なる大型観光バスの数を見て、さすが世界遺産だと思いました。観光に許されたのは、一時間だけ。急いで回らなければなりません。合掌造りの集落は趣のある光景でしたが、一軒目の和田家を見終えたあと、家族が迷子に! 大慌てで捜し、なんとか合流できたものの、そのときには残り時間が少なくなってしまい観光は諦めざるを得ませんでした。が! ここでぐったりするのも負けた気がするので、帰りの道中は食道楽に走りました。どぶろくソフトクリーム、五平餅、みたらし団子、飛騨牛の焼き串。どれもおいしかったです! お土産はレア物とオススメされた、『白川郷』の飛騨のさるぼぼお守り。可愛いです。
 その他にも、ご当地グルメのます寿司や氷見のうどん、白エビせんべい、名古屋名物味噌カツなどおいしくいただきました。
 お土産は4万円近く色々と購入……主に食べ物。なぜか『限定』とうたわれていると買わずにいられないという……。
 
 2泊3日の駆け足小旅行でしたが、非常に楽しかったです。
 そして国内旅行をツアーで回ったのが初めてということに、終わってから気づきました。フリーもいいけど、たまにはツアーも悪くないな、と。
 あまりに黒部ダムに感動したので、帰宅後に石原裕次郎出演の『黒部の太陽』を観ました。こちらの映画も面白かったです。
 
 ぜひ、次はゆっくりと再訪してみたいものです。
 思いつくまま、つらつらと書きましたが長文におつきあいくださいましてありがとうございました。
 引き続きよろしくお願い致します。
 安芸でした。


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【2018/10/17 10:02】 | 日々あれこれ
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突然のメールすみませんお願いの方法がわからなくて、王宮書庫のご意見番続きどうしても書けませんか?カグミのお母さん、スカウトしたお爺さんの正体なぜ王様の声を聴いたことがあるように思うのか?カグミの隣国での立場は?気になります。もちろんイシュアンとの仲はラブラブになりますよね、ね☺その進展状況その他色々気になって仕方ありません。久々にウキウキできる物語に出会いました。どうかこのまま終わらせないでください。続きをお願いします。

Re: 名無し様
安芸とわこ
 こんばんは、名無し様。コメントありがとうございます。

 初めまして? でしょうか。王宮書庫のご意見番、お楽しみいただけたようでよかったです。とても嬉しいお言葉をありがとうございました!
 お、お願いの方法? はたぶん出版社に直接読者様からの感想メッセージ、という形がいいのかなと思いますが、私宛でしたらこちらのコメントで大丈夫です。

 王宮書庫~の続きですが、お待たせして申し訳ありません。まだ思うように書き溜めていないため、中途半端にUPして中断するのも心苦しく、見送っておりました。ただ、少しずつでも更新した方がいいのかなあ、とこのたびちょっぴり気持ちが揺れましたので、もし公開する気になりましたら、アルファポリスHPでの公開が一番可能性がありそうです。番外編をそちらで掲載しておりますので……。
 
 このようにあやふやなお返事となりましたが、どうぞ気長にお待ちいただければ嬉しいです。
 ご来訪ありがとうございました!
 引き続きよろしくお願い致します。
 安芸とわこでした。


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 I様 ご訪問頂きありがとうございます。
 
 今回は地震の怖さを痛感致しました。未だに余震がありますが、少しでも揺れるとずっとぐらぐらしている感じで気持ち悪いです。
 そして本当に災害に備えることの重要さも身に沁みました。I様も地震災害が起こりうる地域にお住まいとのこと、どうか災害対策用の物は一ヶ所にまとめてすぐ取り出せるように備えておかれてくださいませ。

 最後になりましたが、新刊書籍の刊行おめでとうございます! お祝いが遅くなりまして申し訳ございません。
 お忙しい中、お気遣いいただきありがとうございました。
 引き続きよろしくお願い致します。
 安芸とわこでした。

【2018/09/13 21:32】 | 未分類
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 こんにちは、安芸です。
 お久しぶりでございます。
 少々思うところあり、しばらく雲隠れしていたのですが、このたびの北海道地震で被災したため、さすがに今黙っているわけにはいかないだろうと思いまして浮上しました。

 話が最初から重いのもどうかと思うので、とりあえず近況……ではなく、えーと、明るい話題をさがすとなると、旅報告で!
 まとめますと、1奈良、2京都、3ロシア、4千葉に行きました。この秋は黒部ダム観光を予定してましたけど、状況的にどうかなー? というところです。
 奈良と京都は別日程で行きました。どちらもぜひまた行きたいです。ロシアは寒かったです。氷点下20度越えでした。思いがけず食べ物がおいしく、治安も良く、夜景が特に美しく、楽しい旅行となりました。千葉は恒例の夢と魔法の国でハッスルです。
 
 以下、震災関係です。地震災害について忌避感のある方は閲覧をご遠慮ください。
 北海道胆振東部地震 9月6日3時08分発生。震度最大7。
 拙宅がある地区は札幌市の中心部近くなので、震度5でした。
 真夜中、突然の揺れに飛び起きました。人生初の大きな揺れに家が潰れるのではないか、とヒヤリとしましたが、耐震設計が勝ちました。棚からガラスの天使像が落下し、片方の羽が割れたくらいで済みました。
 私が真っ先にしたことは、家族の安否確認。そしてお風呂場やペットボトル、鍋などに水をためたこと。断水が心配だったんです。
 地震直後は電気も通じていましたが、間もなく停電。辺りは真っ暗闇に。信号も消えました。
 拙宅はオール電化なので、停電はすごく困ります。
 不幸中の幸いにも、多機能付きの懐中電灯が3つ、作業用の大きな懐中電灯が1つ、小型ペンライトが1つありましたので、暗闇で右往左往することは避けられましたが、それでも夜明けまで不安で仕方ありませんでした。

 重宝したのは、ラジオ付き、携帯の充電可能で、懐中電灯機能つきの災害対策用時計です。
 これがすごく役立ちました!
 なにせ、テレビは見られない(後でテレビは車で見ればいいと気づきました)、家電も通じない、携帯の充電は一応できるけど時間がかかるので節約したい。
 つまり情報はラジオがメインでした。携帯はいざというときの連絡手段にとっておきたくて。
 そこで問題となるのが、電池。
 これも普段から予備電池を買い置きしておく習性がさいわいして、いくつか予備があったためすぐに困りませんでした。
 困ったのは、電気が使えないためお湯が沸かせないこと。
 ガスコンロとガスボンベが必要なのに、近くのスーパーや薬局、ホームセンターは品切れ。
 どの店もコンビニも、長蛇の列。
 この日、偶然にもお米を早く炊いていなければ主食に欠いていたことでしょう。
 その後も停電は続き、60時間以上経過しました。
 交通機関は完全停止。空港閉鎖。地下鉄、バス、JRすべて運休。
 ガソリンスタンドは軒並み閉鎖。一部営業していても、長蛇の車列。
 真っ暗闇の街はリアルゴーストタウン。非常に心許なかったです……。
 札幌でもきれいな星空が見えるんだー、と気づきたくもなかった事実に気づいたものの、嬉しくありません。
 幸い、断水はありませんでした。
 しかし続々とラジオから聞こえてくる惨状は想像しがたく、北海道の安全神話が崩れたことを痛感しました。

 被災者の気持ちは、被災してみなければわからない。
 今回、改めて日常の大切さに気付かされました。
 人命や大切な家屋を失った方々の悲痛を思うと本当に心苦しいです。
 どうか一日も早く心の傷が癒えますように祈るばかりです。

 まとめとして、余震が落ち着き、電気が完全復旧し、物流が元通りになったら、買い置きしておこうと思ったものは以下です。

1、ガスコンロとガスボンベ 
2、電池
3、懐中電灯
4、給水用のタンク(ペットボトルでは飲用水含む生活用水が足りません)
5、多機能付きラジオライト(ラジオが情報の命綱です)
6、缶詰(やきとり等、加熱処理済みで、おかずになるもの)
7、調理済みのごはんパック
8、飲料用ペットボトル(断水になったときのため)
9、携帯用トイレ
10、ビニール袋複数(下水システムが停止した場合、便器にかけて使用します)
11、現金(ATMが停止します)
12、携帯充電用の機器(車で充電できればだいぶ楽です)
13、トイレットペーパー&ティッシュペーパー&生理用品&赤ちゃん用品(店頭から消えていました)
14、蝋燭&マッチ(あまり使わない方がいいと思いますが、予備で)


*思いつく限り、ざっとこんな感じです。
 意外に予備食品としてダメだったのが、インスタントラーメン。お湯を沸かすガスコンロ&ガスボンベがなければ食べられません。お湯を得るためにコンビニ等使いたいところですが、コンビニも基本停電しているため、手に入りませんでした。
 復旧の進捗状況にもよるのですが、1~2日は自力で切り抜けられるように上記の物があればいいと思います。
 
 今回私は避難所を使用しませんでしたが、急な危険が迫る場合もあるので、できるだけ近所の避難所の正しい情報を得ておくことも大事だと思います(拙宅もあと一日電気の復旧が遅ければ食べ物に困ったので避難所に行くことになったと思います)。

 最後になりましたが、信号機が全停電する中でも譲り合いの精神で運転するドライバーの皆さんや、近所の方同士で声掛けしたり、食べ物を融通したり、助け合ったりする姿を目の当たりにして、「まだまだ日本人も捨てたものじゃないな」と思いました。困った時こそお互い様、と助け合えれば世の中そう悪くならない気がします。
 
 ではまた。
 引き続きよろしくお願い致します。
 安芸とわこでした。


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【2018/09/09 17:55】 | 日々あれこれ
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運命の君に駆けていく

  突然の雨に困り、公園の木の下で雨宿りをしていた南の前に差し出された男物の傘。「使って、返さなくていいから」そう言って眼の前に立っていたのは、優しそうな男の人。彼は落ちついた低い声で「じゃあ、さよなら」と戸惑う南を残して立ち去った。彼との再会を願う南は翌日から公園に通い詰めるのだが――
 
 ひと夏の、期間限定の恋物語。八月三十日、夏の終わりに彼の隠された秘密を知る。

*不定期、スロー連載です。ご了承ください。2014・10・7開始~


7月21日 出会い 10・7更新
7月30日 晴天と傘 10・24更新
7月31日 再会は突然に 11・21更新
8月 1日 恋の始まる日 12・23更新
8月 2日 自己紹介します 3・25更新・2016
8月 3日 初デート 3・31更新・
8月 4日 手紙 4・27更新・
8月 5日 夏の庭 5・12更新・
8月 6日 古い絵画 3・28更新・
8月 7日 ショッピング 4・1更新・


【2018/04/01 20:31】 | Leviathan ――リヴァイアサン――
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