オリジナル小説サイトです。新刊書籍 王宮書庫のご意見番 恋するきっかけは秘密の王子様 発売中  異世界の本屋さんへようこそ! 全3巻 & 既刊 愛してると言いなさい全4巻 アルファポリス様より発売中です。よろしくお願いいたします
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 こんばんは、安芸です。
 踊りの大会も無事閉幕。今回は残念ながら、準決勝止まりでした。決勝進出ならず、正直とても悔しいです。あんなに、あんなに、頑張ったのに……! しかし、他チームの皆さんはそれ以上の頑張りだったわけで、結果、決勝までは手が届かなかったということでしょう。とはいえ、楽しかったです。負け惜しみではなく、とても有意義で貴重な時間でした。なんといっても、およそ100人の人間が目標を一つに定め、熱意を注ぐのです。これが燃えないはずがない。そして大人になってみればわかるのですが、そんな熱い時間を持てることはとーっても稀なことなのです。
 その打ち上げの、また楽しかったこと! ステージ付属ありの地下バーを貸し切って行ったのですが、どこを見回しても知らない顔はなく、どの面々も笑顔が絶えず、乾杯の声がひっきりなしに飛び交い、抱擁や握手、花束、挨拶、歓談に、涙、涙、涙。やりきった感とまだまだ続くぜ感が満ちていて、見ていて飽きませんでした。思わず会場の片隅で人間観察などしちゃったくらいですよ。これが物書きのサガなのか、浸りきれず、文章にするならなんて書くか、と考えてしまう辺り、私冷めてるな~と思いました。笑。
 続けたいけど、とっても続けたいけど、来年は踊り手ではなく裏方かな~。と覚悟して臨んだ今回のステージ。結果は満足のいくものではありませんでしたが、踊りきった余韻でいっぱいです。足は両膝に水がたまりドクターストップ状態でしたが、痛みどめと湿布でなんとか乗り切れましたし、体力不足でぶっ倒れることもありませんでした。最後まで踊ることができて、感謝です。家族にも、友人にも。わざわざカメラもって追っかけをしてくれた知人にも、心からお礼を言いたいです。

 そんなこんなで祭りが終わり……ちょっと放心状態のいま、新しい物語の構想に取りかかろうか、というところです。
 どのプロットでいくかまだ未定ですが、決まるまで若干の猶予があると思うので、連載中の物語を少しでも進めたいな、と。
 相変わらず遅筆進行な私ですが、引き続きよろしくお願いいたします。
 安芸でした。

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【2015/06/18 22:57】 | 日々あれこれ
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れいちぇる
お疲れさまでございます。
負傷を押してまでやりとげるなんて根性ですね!
たくさんの仲間と作り上げてきた記憶と経験がまた安芸さまの世界の広がりと深みを増してくれますね。

Re: れいちぇる様
安芸とわこ
 こんにちは、れいちぇる様! コメントありがとうございます。
 うわ~!! お久しぶりでございます~!! お元気でしたかー? いや、更新がSTOP状態ということはお忙しいということですよね……お察しします。でもお目にかかれて? 嬉しいです。
 そう、継続は根性です。笑。負傷は大なり小なりチームの皆も負っていたので、痛いくらいでは踊らないと言う選択はなかったのですよ。痛くても踊れ! みたいな。
 本当に、大勢の仲間たちと過ごす時間というのは貴重だなあ、とこの時期はしみじみ実感します。経験がものを言うことって、たくさんありますよね。いいことばかりじゃないし、面白くないこともたくさんありましたけど、人が集うのだからやむをえないことだと腹を括ったしだいです。←私もちょっとは成長しました。
 
 偶然なのですが、実は私も今朝、新世界の~にお邪魔していたんですよ。更新されてないけど、どうかな~って。ブックマークがちょっぴり増えていたような気がして嬉しかったです。
 ではでは、どうぞ羽もお忘れなく(夏が来るとFT大賞が始まるので思い出します)!!
 引き続きよろしくお願いいたします。
 安芸でした。

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 こんばんは、安芸とわこです。
 拙作、 

 異世界の本屋さんへようこそ!・3 アルファポリス レジーナ・ブックス 5月末刊行

 が発売になりました。
 全3巻、完結です。
 書店に並びましたのでお知らせいたします。
 これまで応援して下さった皆々様に心から感謝申し上げます。
 ありがとうございました!! 
 以下、物語には直接関係のない裏? 話となります。興味のある方のみ、ご覧ください。

 
 異世界の本屋さんへようこそ! 全3巻、無事完結いたしました。よかったです~。
 正直、「心残りはないのかー!?」 と問われると、「ないこともないかな~」というところです。
 ですが、無駄にだらだら長く続ける性分ではないもので、ここで本屋さんの物語はひとまず終幕です。ボツエピソードがいくつかあるので、ショートショート(一度やってみたい)など書けたらいいな、とは考えています。

 この物語は、私の職業柄に合わせて依頼されたものなので一際思い入れがあります。
 私自身、本がなくては生きていけない。笑。部屋は専用本棚を作ってもらったほど。重さ300キロでも平気といわれましたが、オーバーしてるんじゃないでしょうか……。
 本屋さんはいいですよね~。いまでは気軽になんでもネットで買えますが、やはり本は自分の眼で見て、触れて、買うほうが好きです。ぜひ、本は本屋さんで買って欲しいと思います。
 これを機に本屋さんの内情を色々盛り込みたかったのですが、諸事情のため、書ききれませんでした。せめて舞台が現代であれば、現状そのままの「本屋さんのお仕事」をお伝えできたのですが(それでも規制がかかってダメかな?)、異世界が舞台ということで、残念ながら、あんな感じになりました。
 書店の仕事は細々としていて、地味です。でも自分の好きな本を仕入れ、それが売れ、お客様に喜んでいただけたらまさしく本望! なので、多少の苦労があっても頑張れるのです。
 全国の本屋さんで働く書店員の皆様は、大なり小なり、本に対する情熱を胸に抱き、働いていらっしゃることかと思います。応援の意味でも、もっと本屋さんに足を運んでいただければ嬉しい限りです。

 以下は、異世界の本屋さんについてのちょっぴり裏話です。
 ネタバレになりますので、興味のない方は回れ右にてお願いいたします。

 この物語は、さらっと気軽に読めて、クスッと笑えて、爽やかに締め括りたい。
 と、当初よりそう考えて作りました。なにせ愛してる~で、「好き好き」言いすぎたためか、恋愛過多ではないものが無性に書きたくて。
 そして、「嫌な奴」が出てこないお話にしようと。疲れた日常に、更に疲れを持ち込むお話作りはやめよう。すごく面白いものを! というよりも、なんとなく面白い。なんとなく続きが気になる。読み終えて、軽い満足を覚える。そんなふわっとした物語を書こう、と決めていました。まあ、私の書くお話は一部を除き、だいたいがそんな感じなんですけど……。

 ともあれ。
 苦心の結果、生まれた蓮&ルーエン・ディー。
 嫌味のない主人公、を目指しました。誰が読んでも「嫌いじゃない」、そんなふうに思ってもらえるような主人公と「もっと彼の出番があってほしい」と思ってもらえるようなヒーロー。恋愛が主体ではない、爽やかカップル。
 いかがでしたでしょうか?
 
 サブキャラクターは、アクが強いけど、好感がもてる。そんな顔ぶれを集めました。
 上記の主要キャラクターに加え、登場人物全員が、「本屋さん」で結ばれています。
 
 舞台が「異世界」ということもあり、「もっと異世界らしいエピソードを!」との要望で出来上がった物語、少しでもお楽しみいただければ無上の喜びです。
 
 そしてイラストを担当していただいた、ふーみ様。
 温かみのある色調に、かわいい絵柄。本屋さん~のメンバーがとても素敵に描かれています。
 2巻では、天カバの眼がちょっと怖かったので、もっと可愛くお願いします! と頼んだところ、くりっと眼のかわいいカバが出来上がりました。ちなみに閉じていた口もあけていただきました。
 3巻では、下地の段階ではなかったのですが、私の希望で黄金の花を描き加えていただきました。ルーエン・ディーがさりげなく持っています。笑。
 なかなか眼につきづらいとは思いますが、本屋さんのエンブレムも相当細かく書き込まれているのですよ~。
 本当に感謝、感謝につきます。

 尚、アルファポリス・ホームページ レジーナブックス に書籍刊行記念の短編 『ここだけの話』がまもなくUPされることかと思います。
 リヒト視点、ルーエン・ディーとの対話です。お時間のある方は覗いてみてください。
 
 最後に、この物語に最後までお付き合いいただけました読者の皆様に心より感謝申し上げます。
 まだ未読の方がいらっしゃいましたら、完結を機にお手に取っていただければ嬉しいです。

 では、次の物語でも皆様にお目にかかれますように。
 引き続きよろしくお願いいたします。
 安芸とわこでした。
 


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【2015/06/01 21:50】 | 異世界の本屋さんへようこそ!
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