オリジナル小説サイトです。新刊書籍 王宮書庫のご意見番 恋するきっかけは秘密の王子様 発売中  異世界の本屋さんへようこそ! 全3巻 & 既刊 愛してると言いなさい全4巻 アルファポリス様より発売中です。よろしくお願いいたします
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 こんばんは、安芸です。
 プロット整理していて、そういえば……と思い返したことです。
 中身のある内容ではありませんので、ささやかに興味のある方のみどうぞ。
 そういえば、異世界の本屋さん~はいつになく、登場人物の話し方の設定に苦労したな、とふと思いました。

 具体的にどの辺かと申しますと、ルーエン・ディーの自称『僕』に対して主人公を『あなた』呼びとか。だいたい、『君』で統一するのですが、彼の人物像からすると、どうもちぐはぐで、でも全員を『あなた』と呼ぶのも具合が悪くて、結局使い分けをさせました。語尾も、軽すぎず、固すぎず、偉そうだけど人好きのする……話し方で印象がだいぶ変わるので、自分の中で彼の口調を確立させるまでずいぶんと手こずりました。
 同じく、蓮も。女性だけど男性的な、はっきり喋るけど、冷たくない、丁寧だけど馬鹿丁寧じゃない、このあたりのバランスを把握するのも相当時間がかかりました。おかげで第一章は何度も何度も書き直しました。いまとなっては、いい思い出、か……?

 一人称って難しいですよね。
 私がよく使用するのは、断然、私、僕、俺が多いですけど、他にもサブキャラクターは、地位や職業に応じて、余、我、わし、わたくし、あたし、あたしゃ、なども使います。
 この自称+他称の組み合わせは、だいたい決めているのですが、それをちょっといじろうと思うと話し方全体のバランスが一気に崩れるのです。あとは、慣れるまで試行錯誤の繰り返し。
 異世界の本屋さん~はこの自称+他称を従来のものとは若干変更したので、書いていて新鮮だけど、油断すると、その呼び方&語尾は違うでしょ、となります。
 
 あとは、誰が喋っているかすぐわかるように話し方を比べて、性格に相応しいか考えて、出来上がり。それでもたまに口を滑らせてみたり、します。

 一番ラクだったのは、ミカジ。豪快で姉御肌、ときに辛辣な彼女は会話術に悩みませんでした。
 
 異世界の本屋さんの割とどうでもいい裏話でした。
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 そういえば、異世界の本屋さん~はいつになく、登場人物の話し方の設定に苦労したな、とふと思いました。

 具体的にどの辺かと申しますと、ルーエン・ディーの自称『僕』に対して主人公を『あなた』呼びとか。だいたい、『君』で統一するのですが、彼の人物像からすると、どうもちぐはぐで、でも全員を『あなた』と呼ぶのも具合が悪くて、結局使い分けをさせました。語尾も、軽すぎず、固すぎず、偉そうだけど人好きのする……話し方で印象がだいぶ変わるので、自分の中で彼の口調を確立させるまでずいぶんと手こずりました。
 同じく、蓮も。女性だけど男性的な、はっきり喋るけど、冷たくない、丁寧だけど馬鹿丁寧じゃない、このあたりのバランスを把握するのも相当時間がかかりました。おかげで第一章は何度も何度も書き直しました。いまとなっては、いい思い出、か……?

 一人称って難しいですよね。
 私がよく使用するのは、断然、私、僕、俺が多いですけど、他にもサブキャラクターは、地位や職業に応じて、余、我、わし、わたくし、あたし、あたしゃ、なども使います。
 この自称+他称の組み合わせは、だいたい決めているのですが、それをちょっといじろうと思うと話し方全体のバランスが一気に崩れるのです。あとは、慣れるまで試行錯誤の繰り返し。
 異世界の本屋さん~はこの自称+他称を従来のものとは若干変更したので、書いていて新鮮だけど、油断すると、その呼び方&語尾は違うでしょ、となります。
 
 あとは、誰が喋っているかすぐわかるように話し方を比べて、性格に相応しいか考えて、出来上がり。それでもたまに口を滑らせてみたり、します。

 一番ラクだったのは、ミカジ。豪快で姉御肌、ときに辛辣な彼女は会話術に悩みませんでした。
 
 異世界の本屋さんの割とどうでもいい裏話でした。
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【2014/01/31 23:38】 | 異世界の本屋さんへようこそ!
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