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 こんにちは、安芸です。
 ただいまです~。イギリスより、無事? 帰国しました! 
 以下はプチ旅行記です。興味のある方のみご覧ください。少々長いです。
 イギリス!
 正式にはグレートブリテンおよび北アイルランド連合王国。即ち、イングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドの総称です。
 なぜにこんな基本なことから始めるかと申しますと、今回旅の初日がそのスコットランド独立なるかー!? という選挙の投票日のその日だったからです。反対派と賛成派が拮抗し、どうなる!? という非常にアツい状況。
 知らなかったんですよ!! 知っていたら、そんな日を旅の初日に選ばなかったのに。そのうえ、今回の旅は7日間のフリーツアー。添乗員はおろか空港にお迎えもお見送りもないという厳しい環境。更に、往復の飛行機がストライキに突入したエールフランスという、最初からなんだか先行き不安なままLet’Go! 
 ――というわけにはいかず、はい、飛行機飛びませんでした。エールフランス欠航、急遽、ルフトハンザ航空に変更です。
 トランジットもフランスパリからドイツ。それでもなんとか無事、イギリスのヒースロー空港に到着です。
 快速ユーロスターに乗って、一路ロンドン市内へ。
 そして駅から徒歩5,6分で着くはずのホテルを目指したものの、さっそく迷子になりました。ロストです。うろうろと30分ほども重いトランクを引きずって。結局、途中の教会までホテルマンに迎えに来ていただきました。ありがとう、美形のお兄さん! 
 ホテルの部屋は半地下。急遽旅を決定したこともあって、予算と日程を照らし合わせたらこのツアーしか選べなかったせいもあったのですが、ホテルランクはB。いままでSとAしか泊ったことがなかったので不安だったのですが、うん、Bだった。冷蔵庫とセキュリティボックスがないよ! でもツインのはずがトリプルでペットが一台多いよ! なんでだよ! 広いからいいけど! 贅沢は言わない。これでもイタリアのAランクホテルよりだいぶまし。水、ちゃんと流れるしね!
 でも夜ごはんは日本から持ってきたリーサルウェポンが早くも出番。つまりカップヌードルさ! だって合計13時間以上も飛行機に乗ってそのうえ迷子になって、とっても疲れていたため夜の街を徘徊するHpは0。食べて、寝ました。嘘です。寝ようと思って寝られませんでした。時差ボケで。なにせ昼夜逆転。8時間差。疲れているのに眠れないよ~。ひーっ。

 翌日は、ツアー参加。
 ストーンヘンジ、ウィンザー城、古都バースを巡る旅です。個人で行くには距離があったため、効率を考えてツアーにしました。地下鉄ビクトリア駅で集合。20名ほどの日本人の皆様とご一緒。女性が多かったです。あとは他に20名ほどの外国人の皆様も。まとめてバスに乗り、まずはウィンザー城へ!
 ウィンザー城とは、現エリザベス女王が週末の大半をお過ごしになる城だそうです。お城まで直接列車が乗り込んでいてびっくりですよ。そしてお城のステートルームと教会を拝見させていただきましたが、豪華なこと、美しいことに二度びっくりです。ここはイングランドでも最高の勲章、ガーター勲章の叙任式が行われる場所です。そのガーターの玉座の間や、セント・ジョージ・チャペルは気品高く、数々の騎士の紋章が飾られていて圧倒されました。チャペル内には菊の御紋もちゃんとありましたよ! 天井と壁は色鮮やかな紋章に埋め尽くされ、騎士の旗がずらりと並んでいました。こんなチャペルは初めて見ましたので、感激しました。素晴らしいよ、ウィンザー城! 大好きー!
 でも見学時間が足りない。もっとゆっくり見たかった……!

 涙をのんで、次の移動地へ。
 さあ、いざゆかん、旅の目的の一つであるストーンヘンジへ!! 
 ――と、意気込んできたものの、あれ? ストーンヘンジ、小さい……? いやいやいや、そんなはずはない! きっと遠くに見えるから小さいだけだよね!? 本当は大きいはずだよねー!?
 なぜにこんなパニックなのかといえば、遺跡の周囲にはロープが張られていて近づけず、遠くから見るしかなかったんです。折しも地下神殿遺跡が発見か!? という直後のツアー。観光客はいっぱい。私たちもその人波にまぎれて写真をばしばし撮りました。けど、距離があるためか遺跡の規模が小さく感じられてとても残念でした。草原の中にポツリとある環状列石群は確かにその通りだったのに、絵にはなるのに、でも触れないなんて……っ。
 仕方ないので、草地に腰をおろしてぼーっとしばし眺めました。すると、不思議なことに、いつまでそうしていても飽きません。角度を変えて歩いてみると、なるほど、きれいな円です。次は夏至の日に来てみたいな、と思いました。

 ツアー最後は古都バース。
 ここはお風呂のバスの語源になった街。ローマ風呂を見学。あまり期待していなかったのですが、イタリアのフォロロマーノで見学したときよりもしっかりとローマの公衆浴場遺跡が残っていましたよ! 感激!! ここでもびしばしと観光客まるだしで写真を撮りました。いまでも温泉水が流れているのですが、だだっぴろい浴場の天井がないため水に藻が広がり、水の色は緑色でした。それでも柱などはきれいに現存し、当時の趣を感じさせられました。ちなみにここも世界各国の観光客でいっぱいです。
 街は穏やかでのんびりした空気、遅咲きのバラや紅葉し始めの木々が美しく、石造りの街並みは月並みな表現で申し訳ないですが、風景画のようです。街はカフェやパブ、アイスクリーム屋、お土産屋でいっぱい。アイスクリームと生キャラメルのようなヌガーのようなお菓子を買っていただきました。甘い! おいしい! 路上でギターなどを弾いて歌ったり、芝生の上でくつろいだり、皆が好き勝手にしていて楽しかったです。バース、好きだー!

 こんな感じで終了。
 ちなみにこの日の夕食はなし。なぜといえば、寝不足と疲れすぎで食欲が失せていたのです。夜中までは。夜中にはお腹が空いていたのですが。笑。
 明日はカンタベリー教会とリース城、そしてクルーズが待っています。
 その二に続きます。
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 イギリス!
 正式にはグレートブリテンおよび北アイルランド連合王国。即ち、イングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドの総称です。
 なぜにこんな基本なことから始めるかと申しますと、今回旅の初日がそのスコットランド独立なるかー!? という選挙の投票日のその日だったからです。反対派と賛成派が拮抗し、どうなる!? という非常にアツい状況。
 知らなかったんですよ!! 知っていたら、そんな日を旅の初日に選ばなかったのに。そのうえ、今回の旅は7日間のフリーツアー。添乗員はおろか空港にお迎えもお見送りもないという厳しい環境。更に、往復の飛行機がストライキに突入したエールフランスという、最初からなんだか先行き不安なままLet’Go! 
 ――というわけにはいかず、はい、飛行機飛びませんでした。エールフランス欠航、急遽、ルフトハンザ航空に変更です。
 トランジットもフランスパリからドイツ。それでもなんとか無事、イギリスのヒースロー空港に到着です。
 快速ユーロスターに乗って、一路ロンドン市内へ。
 そして駅から徒歩5,6分で着くはずのホテルを目指したものの、さっそく迷子になりました。ロストです。うろうろと30分ほども重いトランクを引きずって。結局、途中の教会までホテルマンに迎えに来ていただきました。ありがとう、美形のお兄さん! 
 ホテルの部屋は半地下。急遽旅を決定したこともあって、予算と日程を照らし合わせたらこのツアーしか選べなかったせいもあったのですが、ホテルランクはB。いままでSとAしか泊ったことがなかったので不安だったのですが、うん、Bだった。冷蔵庫とセキュリティボックスがないよ! でもツインのはずがトリプルでペットが一台多いよ! なんでだよ! 広いからいいけど! 贅沢は言わない。これでもイタリアのAランクホテルよりだいぶまし。水、ちゃんと流れるしね!
 でも夜ごはんは日本から持ってきたリーサルウェポンが早くも出番。つまりカップヌードルさ! だって合計13時間以上も飛行機に乗ってそのうえ迷子になって、とっても疲れていたため夜の街を徘徊するHpは0。食べて、寝ました。嘘です。寝ようと思って寝られませんでした。時差ボケで。なにせ昼夜逆転。8時間差。疲れているのに眠れないよ~。ひーっ。

 翌日は、ツアー参加。
 ストーンヘンジ、ウィンザー城、古都バースを巡る旅です。個人で行くには距離があったため、効率を考えてツアーにしました。地下鉄ビクトリア駅で集合。20名ほどの日本人の皆様とご一緒。女性が多かったです。あとは他に20名ほどの外国人の皆様も。まとめてバスに乗り、まずはウィンザー城へ!
 ウィンザー城とは、現エリザベス女王が週末の大半をお過ごしになる城だそうです。お城まで直接列車が乗り込んでいてびっくりですよ。そしてお城のステートルームと教会を拝見させていただきましたが、豪華なこと、美しいことに二度びっくりです。ここはイングランドでも最高の勲章、ガーター勲章の叙任式が行われる場所です。そのガーターの玉座の間や、セント・ジョージ・チャペルは気品高く、数々の騎士の紋章が飾られていて圧倒されました。チャペル内には菊の御紋もちゃんとありましたよ! 天井と壁は色鮮やかな紋章に埋め尽くされ、騎士の旗がずらりと並んでいました。こんなチャペルは初めて見ましたので、感激しました。素晴らしいよ、ウィンザー城! 大好きー!
 でも見学時間が足りない。もっとゆっくり見たかった……!

 涙をのんで、次の移動地へ。
 さあ、いざゆかん、旅の目的の一つであるストーンヘンジへ!! 
 ――と、意気込んできたものの、あれ? ストーンヘンジ、小さい……? いやいやいや、そんなはずはない! きっと遠くに見えるから小さいだけだよね!? 本当は大きいはずだよねー!?
 なぜにこんなパニックなのかといえば、遺跡の周囲にはロープが張られていて近づけず、遠くから見るしかなかったんです。折しも地下神殿遺跡が発見か!? という直後のツアー。観光客はいっぱい。私たちもその人波にまぎれて写真をばしばし撮りました。けど、距離があるためか遺跡の規模が小さく感じられてとても残念でした。草原の中にポツリとある環状列石群は確かにその通りだったのに、絵にはなるのに、でも触れないなんて……っ。
 仕方ないので、草地に腰をおろしてぼーっとしばし眺めました。すると、不思議なことに、いつまでそうしていても飽きません。角度を変えて歩いてみると、なるほど、きれいな円です。次は夏至の日に来てみたいな、と思いました。

 ツアー最後は古都バース。
 ここはお風呂のバスの語源になった街。ローマ風呂を見学。あまり期待していなかったのですが、イタリアのフォロロマーノで見学したときよりもしっかりとローマの公衆浴場遺跡が残っていましたよ! 感激!! ここでもびしばしと観光客まるだしで写真を撮りました。いまでも温泉水が流れているのですが、だだっぴろい浴場の天井がないため水に藻が広がり、水の色は緑色でした。それでも柱などはきれいに現存し、当時の趣を感じさせられました。ちなみにここも世界各国の観光客でいっぱいです。
 街は穏やかでのんびりした空気、遅咲きのバラや紅葉し始めの木々が美しく、石造りの街並みは月並みな表現で申し訳ないですが、風景画のようです。街はカフェやパブ、アイスクリーム屋、お土産屋でいっぱい。アイスクリームと生キャラメルのようなヌガーのようなお菓子を買っていただきました。甘い! おいしい! 路上でギターなどを弾いて歌ったり、芝生の上でくつろいだり、皆が好き勝手にしていて楽しかったです。バース、好きだー!

 こんな感じで終了。
 ちなみにこの日の夕食はなし。なぜといえば、寝不足と疲れすぎで食欲が失せていたのです。夜中までは。夜中にはお腹が空いていたのですが。笑。
 明日はカンタベリー教会とリース城、そしてクルーズが待っています。
 その二に続きます。
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【2014/09/27 12:28】 | 日々あれこれ
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