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 新刊 恋するきっかけは秘密の王子様

 ネタバレなしの、ゆるふわ小話。
 第回。
 
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N 「はあい。えーと、はじめましてNです。R×2の○○です」
E 「どーも。Rさんの同僚のEです」
M 「Bの○○で騎士○○のMです。E殿におかれましては、今日もお美しいですね」
E 「ははは。減らず口は相手を見て叩くべきだと思いますよ、○○殿」
M 「もちろん、相手を見て叩いておりますとも。ふふふ」
E 「あいにく、自信家と口のうまい男を信用するなと言う家訓で育ちましたので、悪しからず」
M 「それはそれは。私はこの通り質実剛健、口下手でして、本当のことしか申し上げられません」
E 「いやいや、どの面下げて冗談をおっしゃる」
M 「ふふ」
E 「はは」
M 「……」
E 「……」
R 「(相性悪そう……)」
B 「E、すげぇな。○長を袖にする女なんて初めて見たぜ」
E 「お褒めにあずかり、光栄。一生袖にしてやる」
M 「B、頼むから火に油を注ぐようなことを言わないでくれないかな」
N 「R×2、僕お腹空いた」
R 「ゴマ団子あるよ。食べる?」
N 「食べるー」
R 「少し休憩にしましょうか」
N 「僕、R×2のゴマ団子大好き。ゴマの香りが香ばしくていいよねぇ」
B 「俺も食う!」
R 「はい、どうぞ。EとM様もいかがですか」
E 「食べる食べる。うん、おいしい。ゴマ団子は熱いのもいいけど、冷めてもいけるよね」
M 「では私も。せっかくなのでご相伴にあずかります」
R 「いまお茶を淹れますね」
E 「このマメさ。Rさんはいいお嫁さんになれるよ」
N 「僕の?」
B 「ぶほっ」
E 「うわっ。○○長殿、汚い!」
M 「これで拭いて。Bの不始末をお詫びします。服が染みになるといけない、洗いに行きましょう」
E 「いや、別にあなたの付き添いはいりませんって」
M 「さ、立って」
B 「げほげほ。ちょ、待て、N。なにをどさくさに紛れて――」
N 「冗談だよ。○○長さん、焦りすぎ」
B 「おまえの冗談は心臓に悪い!」


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2016.05.11 / Top↑
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