オリジナル小説サイトです。新刊書籍 王宮書庫のご意見番 恋するきっかけは秘密の王子様 発売中  異世界の本屋さんへようこそ! 全3巻 & 既刊 愛してると言いなさい全4巻 アルファポリス様より発売中です。よろしくお願いいたします

新刊 恋するきっかけは秘密の王子様

ネタバレなしの、ゆるふわ小話。
回。

新緑の季節。ライラックが満開です。


 
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AN「いーかげん放せって、○○長さん」
B 「お、すり抜けたか。やるなあ。どうだ、おまえさえよければ俺がいちから鍛えてやるぞー」
AN「俺はNにーちゃんに鍛えられてっからいーの!」
N 「AN君」
AN「だいじょーぶ、これ以上は喋らないって。それより早くG×2号の散歩に行こうよ」
N 「うん。じゃあ出かける前に僕も皆さんに自己紹介と挨拶をしなきゃ。改めましてNです。僕はRちゃんが大好きです」
B 「おい!」
N 「あ、間違えた。僕はRちゃんとお仕事の仲間たちとAN君と○○長さんと○長さん、それに街の人たちが大好きです。皆、とってもいい人ばかりで、僕は毎日すごく優しくしてもらっています。だから僕も皆のためになにかしたい。僕にできることなんてたかが知れてるかもしれないけれど、なにかあれば声をかけてください。僕はいつでも皆の傍にいます」
R 「Nちゃん……(感動)」
N 「あれ? なんだか話が逸れちゃったなあ。これじゃあ挨拶になってないよねぇ」
R 「ううん、いいの。すごくNちゃんらしい」
AN「でもまとまってないし。仕方ないなあ。Nにーちゃん、最後に読者の皆さんに一言!」
N 「『恋するきっかけは秘密の王子様』は皆でほっこりわいわいしながら、Rちゃんが○○長さんと少しずつ仲良くなっていくお話です。僕、Rちゃんには世界で一番幸せになってもらいたいから、応援するけど……」
R 「『けど』?」
N 「寂しいから、たまにでいいから僕のことも思い出して」
R 「Nちゃん(思わずNをハグしようと手を伸ばす)」
B 「それはよせ(Rの腕を掴んで阻止)」
E 「三角関係発生?」
M 「そんな要素は欠片もない。E殿、Bを無駄に煽らないでくれないか」
E 「はいはい。○長殿はまったく過保護なことで。ああ、○長、いってらっしゃい」
R 「Nちゃん、馬車と荷車に気をつけて! 道を渡るときは余所見しちゃだめよ!」
AN「だいじょーぶ! Nにーちゃんのことは、俺に任せて!」
N 「じゃあ、行ってくるね」
A 「いってらっしゃいませ」
E 「さて、と。では私も遅ればせながらご挨拶といきましょうか。どーも、ご近所アイドルEです。歌って踊れる○塚は目指していませんが、なぜか女性にモテモテ。『恋するきっかけは秘密の王子様』ではロー○神話の○ピドでギリ○ャ神話のエロ○な感じで暗躍、もとい、活躍してます」
R 「そ、そう? なんだか振り回されている記憶しかないんだけど……」
E 「恋愛なんて振り回されてナンボだよ、Rさん」
B 「だったらRを振り回すのはEじゃなくて俺の役目だろう」
R 「B様には十分振り回されていますので! もうこれ以上は色々無理です!(涙目)」


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2016.05.23 / Top↑
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