オリジナル小説サイトです。新刊書籍 王宮書庫のご意見番 恋するきっかけは秘密の王子様 発売中  異世界の本屋さんへようこそ! 全3巻 & 既刊 愛してると言いなさい全4巻 アルファポリス様より発売中です。よろしくお願いいたします
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新刊 恋するきっかけは秘密の王子様

ネタバレなしの、ゆるふわ小話。
おまけ其の一

レジーナブックス公式サイト番外編小話『全おごりの宴会、翌日』Upされました。
*人物紹介に記載されている肩書きを公開しました。
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団員1 「どーも。ここより先は騎士館の酒場から、我々騎士団員のみでお送りしまーっす」
団員2 「筋肉自慢な男たちの飲み会でーす」
団員3 「絶賛彼女募集中でーす。って、ちょっとちょっと、勝手に俺ら喋っていいわけー? まーた副団長の雷が落ちるんじゃねぇのー?」
団員4 「その辺は抜かりないって。今日は、副団長は団長と一緒に例の件で出張中なんだよ」
団員5 「……例の件?」
 T  「『恋するきっかけは秘密の王子様』のアフレコ、じゃなくて、本の紹介するために挨拶に出かけてる。はあ、いいなあ……あの可愛い彼女も一緒なんだよなあ……」
団員1 「不毛な横恋慕野郎一名様ご案内お願いしまーす」
団員2 「未練たらたら片思い街道爆走中のお客様いらっしゃいませー」
団員3 「おまえら鬼だな」
団員4 「いやいや、見込みのない恋は諦めるに限るって」
団員5 「……相手が副団長では勝ち目がない」
 T  「彼女こそ俺の運命の人だと思ったのにぃ」
団員1 「まあ飲め」
団員2 「そうだ、飲んで忘れよう」
団員3 「今日は俺たちのおごりだ」
団員4 「おごりと言えば、この間、副団長と団長におごられたんだって?」
団員5 「……まあな」
 T  「出会いが、出会いが足りないいいいい」
団員1 「もれなくスクワットと腕立て伏せのダブルコンボしごき付きだったけどな」
団員2 「また筋肉増えたよな」
団員3 「また腹筋割れたよな」
団員4 「おまえら災難。あーよかった。俺、その日、夜勤だったんだよな」
団員5 「……俺は副団長のしごきなら耐えてみせる」
団員1 「筋肉増量希望者様お見送りお願いしまーす」
団員2 「はーい、冷○可○副団長の愛の奴隷様お気をつけていってらっしゃいませー」
団員3 「うははははは」
団員4 「しかしうちの副団長ときたら、ほんと、見た目詐欺だよな。あんな優男風でどれだけ腕っぷし強いんだよ。俺ら束になってかかっても敵わないって、おかしくね?」
団員5 「……副団長は、努力家だ」
 T  「俺もめちゃめちゃ可愛い恋人が欲しいよう」
団員1 「飲んどけ」
団員2 「飲んどけ」
団員3 「マスター! こっちボトル追加よろしく」
団員4 「あと団長も。いつも飄々としてなに考えてるかわからない顔して、なんであんなに強いわけ。俺らが鍛錬でくたびれきってんのに呼吸一つ乱さないって、人間じゃなくね?」
団員5 「……超人」
 T  「ぐー」
団員1 「早ぇな、おい。もう潰れたのか」
団員2 「いい、いい。寝かせとけ。酒飲んでぐーすか寝たら、失恋の痛みなんて忘れるって」
団員3 「いくらアホの子Tでもこの程度の酒量じゃヤケ酒にもならんだろう」
団員4 「だよな。よし、じゃあ仕方ねぇから、Tには俺の彼女の友達を紹介してやる」
団員123「ちょっと待ったあああああっ。彼女の友達、俺たちにもぜひ紹介してください!」
団員4 「うおっ、びびったあ。おまえら、眼がまじ。怖ぇよ」
団員1 「俺たち親友だよな」
団員2 「幸せは皆で分けないと」
団員3 「彼女の友達って美人?」
 T  「……おぇっぷ」
団員5 「……T、大丈夫か」
 T  「うぃー。だーいーじょーぶーううううぐぇぇぇぇ(キラキラキラキラ)」
全員  「うっぎゃあああああ」



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団員1 「どーも。ここより先は騎士館の酒場から、我々騎士団員のみでお送りしまーっす」
団員2 「筋肉自慢な男たちの飲み会でーす」
団員3 「絶賛彼女募集中でーす。って、ちょっとちょっと、勝手に俺ら喋っていいわけー? まーた副団長の雷が落ちるんじゃねぇのー?」
団員4 「その辺は抜かりないって。今日は、副団長は団長と一緒に例の件で出張中なんだよ」
団員5 「……例の件?」
 T  「『恋するきっかけは秘密の王子様』のアフレコ、じゃなくて、本の紹介するために挨拶に出かけてる。はあ、いいなあ……あの可愛い彼女も一緒なんだよなあ……」
団員1 「不毛な横恋慕野郎一名様ご案内お願いしまーす」
団員2 「未練たらたら片思い街道爆走中のお客様いらっしゃいませー」
団員3 「おまえら鬼だな」
団員4 「いやいや、見込みのない恋は諦めるに限るって」
団員5 「……相手が副団長では勝ち目がない」
 T  「彼女こそ俺の運命の人だと思ったのにぃ」
団員1 「まあ飲め」
団員2 「そうだ、飲んで忘れよう」
団員3 「今日は俺たちのおごりだ」
団員4 「おごりと言えば、この間、副団長と団長におごられたんだって?」
団員5 「……まあな」
 T  「出会いが、出会いが足りないいいいい」
団員1 「もれなくスクワットと腕立て伏せのダブルコンボしごき付きだったけどな」
団員2 「また筋肉増えたよな」
団員3 「また腹筋割れたよな」
団員4 「おまえら災難。あーよかった。俺、その日、夜勤だったんだよな」
団員5 「……俺は副団長のしごきなら耐えてみせる」
団員1 「筋肉増量希望者様お見送りお願いしまーす」
団員2 「はーい、冷○可○副団長の愛の奴隷様お気をつけていってらっしゃいませー」
団員3 「うははははは」
団員4 「しかしうちの副団長ときたら、ほんと、見た目詐欺だよな。あんな優男風でどれだけ腕っぷし強いんだよ。俺ら束になってかかっても敵わないって、おかしくね?」
団員5 「……副団長は、努力家だ」
 T  「俺もめちゃめちゃ可愛い恋人が欲しいよう」
団員1 「飲んどけ」
団員2 「飲んどけ」
団員3 「マスター! こっちボトル追加よろしく」
団員4 「あと団長も。いつも飄々としてなに考えてるかわからない顔して、なんであんなに強いわけ。俺らが鍛錬でくたびれきってんのに呼吸一つ乱さないって、人間じゃなくね?」
団員5 「……超人」
 T  「ぐー」
団員1 「早ぇな、おい。もう潰れたのか」
団員2 「いい、いい。寝かせとけ。酒飲んでぐーすか寝たら、失恋の痛みなんて忘れるって」
団員3 「いくらアホの子Tでもこの程度の酒量じゃヤケ酒にもならんだろう」
団員4 「だよな。よし、じゃあ仕方ねぇから、Tには俺の彼女の友達を紹介してやる」
団員123「ちょっと待ったあああああっ。彼女の友達、俺たちにもぜひ紹介してください!」
団員4 「うおっ、びびったあ。おまえら、眼がまじ。怖ぇよ」
団員1 「俺たち親友だよな」
団員2 「幸せは皆で分けないと」
団員3 「彼女の友達って美人?」
 T  「……おぇっぷ」
団員5 「……T、大丈夫か」
 T  「うぃー。だーいーじょーぶーううううぐぇぇぇぇ(キラキラキラキラ)」
全員  「うっぎゃあああああ」



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【2016/05/31 14:04】 | 恋するきっかけは秘密の王子様
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