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愛してると言いなさい
*小説家になろう様より移行しました。
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「この物語は、ベニオ大好き! なこの僕、リゼ・クラヴィエと」と、リゼ。
「大魔法使いリゼの助手をしています、私、相良紅緒(さがらべにお)と」と、紅緒。
「に」と、チビクロ。
「の、二人と一匹でお送りします。尚、他の出演者については登場人物紹介をご覧ください。まだ未開設ですがブログで掲載予定の『愛してると言いなさい』本編にて登場しています」と、紅緒。
「あの、ヘタレが……っ。まーだブログ開設していないんですか? 本編引き下げまでになんとかすると言っていたくせに、あの口先だけ作者め。もういい、頭きた。縄で縛って適当に葬ってしまおう」と、リゼ。
「でもそうしたらいつまでも『愛してると言いなさい』本編が再開されないと思うけど」と、紅緒。
「うっ。そ、それは困る……このまま君に会えなかったら僕は寂しくて死んじゃうよ」と、リゼ。
「にー」と、チビクロ。
「よしよし、いい子ね」と、紅緒。
「僕は!?」と、リゼ。
「はいはい」と、紅緒。
「えへ……」と、リゼ。
「さて、じゃあそろそろ行きますか」と、紅緒。
「え、どこに?」と、リゼ。
「本編再開の目途をつけるために、作者を叱咤激励に行ってきます。私の予想では、たぶん今頃、転寝してるような気がします。叩き起こして、お仕事してもらわないと」と、紅緒。
「……そ、そうだね。い、いつからそんなスパルタ方針に……」と、リゼ。
「に―……」と、チビクロ。
「なにかいった?」と、紅緒。
「なんでもないです!」と、リゼ。
「に!」と、チビクロ。
「早く、皆に会いたいね? いつものように、皆でわいわいしたいな。私、リゼやチビクロとのんびりして過ごすのも好きだけど、大勢で過ごす賑やかな毎日も大好き」と、紅緒。
「僕は君だけいればいい」と、リゼ。
「え? もうお腹が空いたの?」と、紅緒。
「っ、だからどうして君は大事な部分だけそううっかり聞き逃すかな!?」と、リゼ。
「ににー」と、チビクロ。
「笑うな、このクソバカチビ猫め」と、リゼ。
「チビクロを苛めないで」と、紅緒。
「苛めてないよ!?」と、リゼ。
「はい、じゃあ、ケンカはここまでです。あとは、本編とはまったく関係なくもないけれど、本編を知らなくても読める番外編小話をお楽しみくださいませ」と、紅緒。
「尚、感想・コメントは常時受付中です。お声をかけて下さったら嬉しいみたいです」と、リゼ。
「はい、よくできました。ご褒美に、今日はリゼの好きなものを作ってあげる」と、紅緒。
「僕、ベニオのごはんはなんでも好きだよ。だから一生、作ってほしいな。僕だけのために……」と、リゼ。


 紅緒がなんて答えたのか。
 それはチビクロだけが知っている。


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「この物語は、ベニオ大好き! なこの僕、リゼ・クラヴィエと」と、リゼ。
「大魔法使いリゼの助手をしています、私、相良紅緒(さがらべにお)と」と、紅緒。
「に」と、チビクロ。
「の、二人と一匹でお送りします。尚、他の出演者については登場人物紹介をご覧ください。まだ未開設ですがブログで掲載予定の『愛してると言いなさい』本編にて登場しています」と、紅緒。
「あの、ヘタレが……っ。まーだブログ開設していないんですか? 本編引き下げまでになんとかすると言っていたくせに、あの口先だけ作者め。もういい、頭きた。縄で縛って適当に葬ってしまおう」と、リゼ。
「でもそうしたらいつまでも『愛してると言いなさい』本編が再開されないと思うけど」と、紅緒。
「うっ。そ、それは困る……このまま君に会えなかったら僕は寂しくて死んじゃうよ」と、リゼ。
「にー」と、チビクロ。
「よしよし、いい子ね」と、紅緒。
「僕は!?」と、リゼ。
「はいはい」と、紅緒。
「えへ……」と、リゼ。
「さて、じゃあそろそろ行きますか」と、紅緒。
「え、どこに?」と、リゼ。
「本編再開の目途をつけるために、作者を叱咤激励に行ってきます。私の予想では、たぶん今頃、転寝してるような気がします。叩き起こして、お仕事してもらわないと」と、紅緒。
「……そ、そうだね。い、いつからそんなスパルタ方針に……」と、リゼ。
「に―……」と、チビクロ。
「なにかいった?」と、紅緒。
「なんでもないです!」と、リゼ。
「に!」と、チビクロ。
「早く、皆に会いたいね? いつものように、皆でわいわいしたいな。私、リゼやチビクロとのんびりして過ごすのも好きだけど、大勢で過ごす賑やかな毎日も大好き」と、紅緒。
「僕は君だけいればいい」と、リゼ。
「え? もうお腹が空いたの?」と、紅緒。
「っ、だからどうして君は大事な部分だけそううっかり聞き逃すかな!?」と、リゼ。
「ににー」と、チビクロ。
「笑うな、このクソバカチビ猫め」と、リゼ。
「チビクロを苛めないで」と、紅緒。
「苛めてないよ!?」と、リゼ。
「はい、じゃあ、ケンカはここまでです。あとは、本編とはまったく関係なくもないけれど、本編を知らなくても読める番外編小話をお楽しみくださいませ」と、紅緒。
「尚、感想・コメントは常時受付中です。お声をかけて下さったら嬉しいみたいです」と、リゼ。
「はい、よくできました。ご褒美に、今日はリゼの好きなものを作ってあげる」と、紅緒。
「僕、ベニオのごはんはなんでも好きだよ。だから一生、作ってほしいな。僕だけのために……」と、リゼ。


 紅緒がなんて答えたのか。
 それはチビクロだけが知っている。


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【2016/08/10 05:38】 | 愛してると言いなさい
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