オリジナル小説サイトです。新刊書籍 王宮書庫のご意見番 恋するきっかけは秘密の王子様 発売中  異世界の本屋さんへようこそ! 全3巻 & 既刊 愛してると言いなさい全4巻 アルファポリス様より発売中です。よろしくお願いいたします

 こんばんは、安芸とわこです。
 拙作の新刊 王宮書庫のご意見番 が4月末刊行予定です。
 以下、宣伝……? になるかどうかはともかく、せっかく新刊本が出るのだから、なにかしなければと謎の使命感にかられています。
 読まなくても、知らなくても、なに一つ支障はありません。
 ネタバレは含みませんが、興味のない方は回れ右でお願い致します
 新作のお仕事依頼をいただいて、まず思ったこと。
『今まで書いたことないような物語を書きたいなあ』でした。
 じゃあどんな話にしようか、となります。レジーナブックスを愛読する読者の皆様に喜んでいただけて、それでいて、私が書きたい物語。
 ……それってどんなの?
 世間では、女性向けだと、トリップ、婚約破棄、悪役令嬢、転生、溺愛、が激増中。
 でも私の書きたい題材ではなく、食指が動きませんでした。
 考えたところ、答えはシンプルで、『本関連がいい』でした。
 幸運なことに、異世界の本屋さんへようこそ! で本屋さんは書きました(小説&現在はWeb漫画連載中)。
 となると、同じ本屋さんネタでプロットは通らないはず。でもとにかく『本を扱う話』が書きたい。
 ……じゃあ、他になにがある?
 本を扱う職で、本屋の次は図書館です。なにを隠そう、私は学生時代はずーっと図書委員でした。仕事も、書店員か図書館司書の二択。どうしても、本を扱う仕事に就きたかったんです。本が好きなので。
 図書館ネタは美味しいけど、どうしても現代寄り。でも現代の図書館を舞台にしたいわけじゃありません。
 ならば、書庫。
『王宮書庫のご意見番』
 これだ、と。タイトルは即決。万一、タイトルがかぶっては困るので、ネットで検索。幸い、同一タイトルも似た書名もなく一安心。
 それからは起承転結を考え、世界観構築のため、参考資料を求めて図書館通いです。
 
 今回の物語は最初から幾つもの壁があり、困難だとわかっていても、本ネタが書きたくて。
 どうやったら魅力的になるかと必死に考えました。
 まず主人公。そして相手役。

 次回、裏話その二は『瞬間記憶能力持ちの主人公』と『腹黒王子な相手役』について喋ります。
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2017.04.06 / Top↑
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