オリジナル小説サイトです。新刊書籍 王宮書庫のご意見番 恋するきっかけは秘密の王子様 発売中  異世界の本屋さんへようこそ! 全3巻 & 既刊 愛してると言いなさい全4巻 アルファポリス様より発売中です。よろしくお願いいたします
新刊 恋するきっかけは秘密の王子様

ネタバレなしの、ゆるふわ小話。
回。

書籍発売となりました。
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R 「うん。皆それぞれ素敵だけど、作者はAがイメージぴったり過ぎてびっくりしたみたい」
B 「俺とあんたじゃないのかよ!?」
R 「私とB様は最初からほぼ申し分なかったみたいですよ」
B 「そうなのか?」
R 「はい。なんでも作者が私たち全員のモデルを実在の人物を例に挙げてお願いしたそうです」
B 「へー。そうなのか。じゃ、俺のモデルになった奴ってどんな男だよ」
R 「ドイツのモデルさんで、Mさんです。とても美しい男性だそうですよ」
M 「なるほど。では私は?」
R 「ロシアのモデルさんで、Dさんです。目力が強くて凄みのある男性ですって」
E 「ふーん。結構、ドンピシャリだな。じゃあ○長は?」
R 「イギリスのモデルさんで、Rさんです。黒髪の印象的な素敵な男性みたい」
B 「あんたやEはどうなんだよ」
R 「Eは脚線美で有名な世界的名女優かな。私のことは内緒です」
B 「なんだよそれ。教えろよ」
R 「恥ずかしいからだめです」
B 「ほー。実力行使で口を割らされたいみたいだな」
R 「(顎クイをされそうになり、逃げる)さ、作者の一番好きな女優さんらしいです!」
E 「あの可愛い女優さんか。あー、確かにRさんと共通点多そう」
R 「ちなみにAは作者お気に入り映画Tの――」
全員「それは言わなくてもわかってる」
A 「(一礼)恐縮です」
R 「最後にAN君だけど、彼はある映画で作者が理想とする勇敢な子役を演じた方みたいです。以上、人物紹介でした」
M 「ではそろそろ、E殿に引き続き、私も読者のご婦人方にご挨拶しようかな」
E 「男はどうでもいいと」
M 「我々騎士は、女性に跪くものだからね」
E 「○長殿を跪かせられるなら、ちょっと気分いいな」
M 「おや、お相手がE殿でしたら、私はいつでも跪いて貴婦人への礼をいたしますが」
E 「ははは。あいにく、間に合ってますよ。○長殿はとっとと別の花の元へ行かれるとよろしい」
M 「ふふふ。ところがいまは銀色の花に酔わされてしまって、他の花には魅力を感じないのですよ」
E 「その花は迷惑しているようですが?」
M 「そうとは限らないと確信しております」
E 「……」
M 「……」
B 「……(Rの耳元で囁く)○長とEか。意外に合うと思うか?」
R 「……(Bに小声で返す)Eは難攻不落の美人で有名ですから。一筋縄ではいかないかと」


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【2016/05/27 16:00】 | 恋するきっかけは秘密の王子様
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ネタバレなしの、ゆるふわ小話。
回。

オンラインショップカバージャケットが公開されました.
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B 「そうか?」
M 「B、君、なにしたの。念のため忠告しておくけどね、『恋するきっかけは秘密の王子様』は全年齢対象だから。うっかり過ちを犯しましたーなんてあってはならないよ?」
B 「ねぇよ!」
E 「むきになるとは、怪しい」
B 「事実無根だ。言っとくがなあ、俺は遊びで女に手を出したことは、過去一度もない」
E 「おや、意外と誠実」
B 「意外とは余計だ」
R 「でも誠実な人って、いいですよね。私、一途な人って憧れます。父が母に対してちょうどそんな感じで、浮気なんて気配は全然なくて、二人共いつもとても仲がいいんですよ」
B 「俺も浮気はしない」
R 「素晴らしいことだと思います」
B 「だから安心していい」
R 「私を安心させてどうするんです?」
B 「……」
R 「な、なんで睨むんですか」
M 「(肩に手を置く)B、急いては事を仕損じるよ。ここは長期戦で逝こう」
B 「字が違う! 逝ってどうする!? ○長、俺の邪魔をしてるんじゃねぇだろうな」
E 「あっはっはっは」
B 「そこ、のけ反って笑うな」
A 「(流れを無視し)そう言えば、R様、各オンラインショップで『恋するきっかけは秘密の王子様』のカバージャケットが公開されたようですが」
B 「なにっ。R、本当か」
R 「あ、はい、そうです。市街に建つ私たちの勤務先を背景に、私とB様、M様、Eが写ってます」
A 「ご主人様がこの場に不在とは、不幸中の幸いですね」
R 「う……。そ、そうだね。Nちゃんいないから、確実に拗ねていたと思う」
E 「○長はちょっと立ち位置が悪かったんだよね。やや角度が違えば、ちゃんと入ったのに」
B 「だが俺とRはよく写ってるぞ」
M 「確かに、いい画だね。イラストレーター氏のあり子殿に感謝しないと。隠れて見えないが、胸の紋章や私たちの軍服も細部まで丁寧に仕上げてくれたらしいよ」
E 「あとズームアップされて隠れているけど、作者は○○長殿や○長殿の足元のロングブーツがかなり格好良くて気に入っていたみたいだ。お見せできなくて残念だと、大層悔しがってる」
R 「それを言うなら、私たちの制服もそうよ。上着のデザインなんてすごく凝ってるの。勤務先の看板もチラッと見えてるけど、あれも含めて衣装や小物にすごく力を入れてくださって」
A 「まだ未公開ですが、人物紹介も素晴らしいようですね」

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【2016/05/26 11:49】 | 恋するきっかけは秘密の王子様
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ネタバレなしの、ゆるふわ小話。
回。

新緑の季節。ライラックが満開です。


 
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AN「いーかげん放せって、○○長さん」
B 「お、すり抜けたか。やるなあ。どうだ、おまえさえよければ俺がいちから鍛えてやるぞー」
AN「俺はNにーちゃんに鍛えられてっからいーの!」
N 「AN君」
AN「だいじょーぶ、これ以上は喋らないって。それより早くG×2号の散歩に行こうよ」
N 「うん。じゃあ出かける前に僕も皆さんに自己紹介と挨拶をしなきゃ。改めましてNです。僕はRちゃんが大好きです」
B 「おい!」
N 「あ、間違えた。僕はRちゃんとお仕事の仲間たちとAN君と○○長さんと○長さん、それに街の人たちが大好きです。皆、とってもいい人ばかりで、僕は毎日すごく優しくしてもらっています。だから僕も皆のためになにかしたい。僕にできることなんてたかが知れてるかもしれないけれど、なにかあれば声をかけてください。僕はいつでも皆の傍にいます」
R 「Nちゃん……(感動)」
N 「あれ? なんだか話が逸れちゃったなあ。これじゃあ挨拶になってないよねぇ」
R 「ううん、いいの。すごくNちゃんらしい」
AN「でもまとまってないし。仕方ないなあ。Nにーちゃん、最後に読者の皆さんに一言!」
N 「『恋するきっかけは秘密の王子様』は皆でほっこりわいわいしながら、Rちゃんが○○長さんと少しずつ仲良くなっていくお話です。僕、Rちゃんには世界で一番幸せになってもらいたいから、応援するけど……」
R 「『けど』?」
N 「寂しいから、たまにでいいから僕のことも思い出して」
R 「Nちゃん(思わずNをハグしようと手を伸ばす)」
B 「それはよせ(Rの腕を掴んで阻止)」
E 「三角関係発生?」
M 「そんな要素は欠片もない。E殿、Bを無駄に煽らないでくれないか」
E 「はいはい。○長殿はまったく過保護なことで。ああ、○長、いってらっしゃい」
R 「Nちゃん、馬車と荷車に気をつけて! 道を渡るときは余所見しちゃだめよ!」
AN「だいじょーぶ! Nにーちゃんのことは、俺に任せて!」
N 「じゃあ、行ってくるね」
A 「いってらっしゃいませ」
E 「さて、と。では私も遅ればせながらご挨拶といきましょうか。どーも、ご近所アイドルEです。歌って踊れる○塚は目指していませんが、なぜか女性にモテモテ。『恋するきっかけは秘密の王子様』ではロー○神話の○ピドでギリ○ャ神話のエロ○な感じで暗躍、もとい、活躍してます」
R 「そ、そう? なんだか振り回されている記憶しかないんだけど……」
E 「恋愛なんて振り回されてナンボだよ、Rさん」
B 「だったらRを振り回すのはEじゃなくて俺の役目だろう」
R 「B様には十分振り回されていますので! もうこれ以上は色々無理です!(涙目)」


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【2016/05/23 01:52】 | 恋するきっかけは秘密の王子様
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ネタバレなしの、ゆるふわ小話。
回。
登場人物 +AN (&G×2号

小説家になろう様の書報に掲載されました
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R 「よかった、ちゃんと来てくれたんだ。A、AN君をお通ししてくれる?」
A 「はい」
AN「こんにちはー」
R 「いらっしゃい、AN君」
AN「Rねーちゃん、用ってなに。俺、そろそろNにーちゃんとG×2号の散歩に行くんだけど」
N 「あれ、もうそんな時間?」
AN「そーだよ。だから俺が迎えに来たんじゃん」
N 「お迎えありがとう。散歩行く前に、AN君もゴマ団子食べない?」
AN「食べる。いただきます。ところでさ、大勢集まってなにしてんの?」
R 「今度発売になる私たちの本について、紹介しようと思って」
AN「へぇ、そうなんだ。じゃあもしかして俺が今日呼ばれたのもその件なの?」
R 「うん。AN君さえよければ、一言皆様にご挨拶してくれないかな」
AN「喜んで。俺、区○の息子のANです。Nにーちゃんの腹○で、Rねーちゃんにはいつもお世話になっています。『恋するきっかけは秘密の王子様』はRねーちゃんと○○長さんが主役を張って色々頑張ってるけど、他にもNにーちゃんやAにーちゃん、Eねーちゃんと○長さん、もちろん俺も、街の人のためにちょっとでも役立てるよう頑張ってるから、読者の皆さんも応援よろしくお願いします!」
R 「AN君、ありがとう。他の誰よりもきちんとした挨拶だったよ」
B 「……本当だな。まずい、俺たち○歳の子供に負けてるぞ」
M 「そうだね。呑気にお茶をしている場合じゃなかったみたいだ」
E 「さすが、AN君。将来有望な少年だなあ。彼はきっといい男になるね」
M 「……いい男なら、既にE殿のすぐ傍にもいるでしょう」
E 「は? どこに」
M 「……(笑顔)」
B 「○長、その腹黒笑顔はよせ。怖ぇよ」
M 「B、君、少し黙っていてくれないか。さてE殿、折り入ってお話があるのですが」
E 「お断りですよ、○長殿。なにぶん、読者の皆様にご挨拶をするという大役があるのでね」
A 「ご○○様、我々もそろそろ腰を上げましょう」
N 「そうだね。ごちそうさまでしたあ。Rちゃん、おいしかったよ」
R 「ほんと? じゃあまた作ってあげる。あ、Nちゃん、待って。口元にゴマ粒ついてる」
B 「って、甲斐甲斐しく布巾で拭ってんじゃねぇよ! 腹立つなぁ」
AN「男の嫉妬は見苦しいんじゃない、○○長さん」
B 「ほー。生意気言う口はどの口だあ?」
AN「ぶぉうりょくはんひゃい」
R 「B様! AN君を苛めないでください」
B 「苛めてねぇ。これは教育的指導だっての。男はガキの頃に揉まれた数だけ大成するんだぜ」
M 「どうもありがとう」


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【2016/05/13 15:46】 | 恋するきっかけは秘密の王子様
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 新刊 恋するきっかけは秘密の王子様

 ネタバレなしの、ゆるふわ小話。
 第回。
 登場人物 + 
 ゴマ団子にはジャスミンティーが正義だと思います。
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R 「そんなにむきにならなくても」
B 「なんであんたはちっとも動じてないんだ。まさか……その気があるわけじゃねぇよな?」
R 「まさか。私がNちゃんのお嫁さんなんておかしいですから。お母さんならわかりますけど」
N 「うん、お母さんでもいいなあ」
B 「ちっともよくねぇよ! 俺はおまえのお父さんなんて嫌だからな!」
N 「僕もそれは嫌すぎるー」
R 「私もそれはちょっとどうかと思いますけど」
B 「……あんたは嫌がるなっての」
R 「怖いです!」
B 「すまん!」
R 「すぐに謝るくらいなら、そんなに怖い顔で睨まないでください」
B 「悪ぃ……あーくそっ、あんたを怖がらせたくなんてねぇってのに。俺もアホすぎるわ」
R 「そ、そこまでは言ってませんけど。あれ? でもよく考えたら、さっきの話って」
N 「……(ゴマ団子をパクリと口に放り込む)」
B 「……(反応が遅せぇよ)」
R 「……」
B 「……なにか言え」
R 「――っ」
E 「あー、ひどい目に遭った。Rさん、お茶のおかわり……って、あれ、どうかした?」
R 「ななななな、なんでもないから!」
M 「いや、なんでもないという態度では……」
E 「顔、真っ赤。熟したベリーみたいだよ。なになに、色っぽい展開でもあった?」
R 「(勢いよく首を横に振る)E、ニヤニヤしないで」
E 「○長、教えてください」
N 「えーと」
R 「Nちゃんは黙ってて。ゴマ団子、全部食べていいよ」
N 「わあい」
B 「待て、独り占めは許さん。俺にも半分寄越せ」
N 「いいよ。はい、半分」
B 「……おまえ、ほんと、いい奴だなー」
M 「騎士団(うち)では考えられないね」
B 「だよな。こんなうまい餅菓子が目の前にあったら、確実に争奪戦になるぜ」
M 「はい、そこ、本当のこと言わない。騎士団の恥だろう」
A 「ご歓談中、失礼します。お客様がおみえになりました」
R 「お客様?」
A 「はい。AN様です」


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【2016/05/12 11:25】 | 恋するきっかけは秘密の王子様
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Re: 名無し様
安芸とわこ
 こんにちは、名無し様。コメントありがとうございます。
 そして、ご指摘ですが、ありがとうございます~!!
 ひーっ。やってしまった……! 即、修正させていただきました。
 恐れ入りますが、この件につきましては内緒、内緒ということで貝になっていただけると助かります。
 いつも拙作にお付き合いいただいているようで嬉しいです。
 どうぞ今後ともよろしくお願い致します。
 安芸でした。

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